おはようございます。12月4度目の日曜日を迎えました。
今朝は、本当に久し振りのポカポカ陽気に恵まれました。
今日は、心待ちしたメリークリスマスです。
★一番の恵みは、愛する家族・職場・友人達が事故・病気のなく
平穏無事に過ごす事ができた事が一番の感謝です。
今日の天気は最高気温24℃最低気温19℃降水確率0%です
今日のこころのビタミンは、「クリスマスの本当の意味」について
今朝もに共に学んで見ませんか?
★こころのビタミンの書かせて頂いている目的は、世界のベストセラーバイブル(聖書)の素晴らしさとまだ救い主イエス様の知らない方々にお届けする事を前提に祈りつつつたない文章で書かせて頂いています。 ※クリスチャンの方々は現在、所属されているキリスト教会の牧師先生伝道師の先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。 ※今朝は、本当のクリスマスの意味について一緒に学んでいきましょう ※12月の最初に週に1本から始まりそれぞれの毎週1本ずつキャンドルを増やして行きます。12月25日のクリスマスの日曜日に4本のキャンドルに火を灯します。 先週はアドベント第四主日で第四のキャンドルで(愛の火を灯す)でした。
そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。 これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。 それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。 ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、 身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。 ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、 男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。
ルカによる福音書2章1-7節
さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。 |
すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。
御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。 |
きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。 ルカによる福音書2章8-12節
来週は、いよいよ待ちにまったクリスマスがやってきますね。
私も数か所のクリスマスパーティーに参加させて頂きます。
★今日は、「本当のクリスマスを祝う意味?」を共に学んで
行きたいと思います。
私たちは、救いを必要としている罪人であり、滅びの道を歩んでいました。
この世界・人生には、様々な問題・悩みなどが多くあります。また、世界には戦争があり、貧困があり、餓死する人があり、暴力や差別など、課題があります。
※一番知って頂きたい事は、私たちは犯し続けてきた罪のゆえに、
死んだのち永遠にさばきを受け続けると書かれています。
天地創造された神様は、私たち人間を心から愛しておられるお方です。
そこで、そのさばきから私たちを救うために、イエス・キリストをこの世に誕生されたとバイブルに書かれています。 あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」 すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現われて、神を賛美して言った。 「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」
ルカによる福音書2章12-14節
イエス・キリストを信じることです。そうすれば、このお方が私たちの罪を赦してくださり、永遠の滅びから救ってくださいます。 そして天国へと導いてくださるのです。なぜなら、このお方こそ、罪を赦す権威があるからです。バイブル・聖書は約束しています。
なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で
神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと
信じるなら、あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
ローマ章12章9節~10節 新改訳聖書よ引用
あなたにもイエスキリストの十字架の愛を知って頂き、今以上に素晴らしい人生を歩んで行くためにお手伝いが出来れば本当に嬉しいです。
※お勧めは聖書的・福音的な公同の教会に行かれる事をお薦めします。
⇒エホバの証人・モルモン教会・統一教会とは一切関係ありません。
お問い合わせ⇒ itokazu0501@mikuni-ohaka.com までご連絡下さい。
ご自宅の近くの教会に参加する際には恐れ入りますが、
お問い合わせ頂きます事をお勧めします。
もしどこの教会に行って良いかわからない方は下記までメール下さい。
最高のクリスマスの日曜日をお時間をお過ごし下さい。
]]>