心のビタミン「今の仕事に働く喜びをみつける秘訣とは?」

心のビタミン
Little boy says goodbye and hugging to his father before going to school. Education for children. First day of school. Child's fear.

おはようございます。7月4度目の日曜日を迎えました。

今朝も健康を与えられて目覚めも最高の気持ち良い天気です。

今週も全ての病気・危険・事故から愛する家族・会社の方々が守られて心から感謝します。

去った1週間も素晴らしい出会いがありました。
一番の感謝の事は、一番愛する人・家族・会社・友人関係の方々が

全ての危険・事故・病気の災いから守られた事を心から感謝します。

今週も神様に寄りすがり感謝の気持ちを忘れずに歩ませて頂きます。
今日の天気は最高気温31℃最低気温27℃降雨率30%です。

★こころのビタミンの書かせて頂いている目的は、

今日の心のビタミン・バイブルから学ぶのテーマは

世界のベストセラーバイブル
=聖書の記されている

①神様があなたを愛して下さっている真実と

②救い主イエス様との出会いを体験されてい
ない方々にお届けする目的で
書かせて頂いています。

祈りながら拙い未熟な文章力で
書かせて頂いています。

※今朝は、「今の仕事に働く喜びをみつける秘訣とは?」をバイブルから一緒に学んで行ければ至福の喜びです。

※つたない未熟者の私ですが、聖霊様により頼み祈りつつ書かせて頂きます。

聖書のテキスト①  テサロニケの第二手紙3章11節~12節 新改訳聖書

1 ところが、あなたがたの中には、何も仕事をせず、おせっかいばかりして、
締まりのない歩み方をしている人たちがあると聞いています。

12 こういう人たちには、主イエス・キリストによって、命じ、また勧めます。
静かに仕事をし、自分で得たパンを食べなさい。

聖書のテキスト①  テサロニケの第二手紙3章11節~12節 リビングバイブル

11ところが聞くところによると、あなたがたの中には働くのをいやがり、一日中ぶらぶらして、
うわさ話ばかりしている人がいるということです。
12そういう人たちに、主イエス・キリストの名によって忠告し、また命じます。
腰を落ち着けて、まじめに仕事に精を出し、自活できるようになりなさい。

※健康上のやむを得ない理由で、病気療養を余儀なくされている方々、医者の指示の中で
心身とも安静して療養している環境にある方々は上記の内容は該当しませんので、
ご心配されずに療養を第一にすることをお勧めします。

質問①社会一般的に 私達は、どのような目的・目標で仕事をしているでしょうか?

ある調査データには、働く目的は、下記の内容が書かれています。

①生活費を稼ぐため

②高い収入をえるため

③社会貢献の為

④自己成長の為

⑤趣味に力を入れるため

⑥将来を安定させるため

⑦高い地位を得るため

⑧充実感を得るため

⑨人との繋がりを作るため

質問② 現在の仕事を楽しく働くためにはどうすればいいのでしょうか?

①興味がある好きな仕事を選択する

②自分の得意な事を仕事にする。

③自分の才能が磨かれる仕事を選ぶ

④人間関係を良くする

⑤ライフスタイルにあう職場を選ぶ

質問③ 現在の仕事を楽しく働くためにはどうすればいいのでしょうか?

ITの進歩した恩恵に

世界に生きる私たちは、昔よりはるかに効率の良い仕事をしています。

技術の発展により、生活は日を増すごとに便利になっており、
昔に比べて時間を節約できるようになっているはずです。

しかし1週間を振り返ってみると仕事の締め切り追われ、会社の目標(ノルマ)に苦しみ、
まるで働くために生きているかのようだと、錯覚してしまうほど週末にはクタクタで
疲労困憊で休日にゆっくりと過ごす時間がないような錯覚に陥ります。

そのような日々の改善策がの聖書の中に書かれています。

「安息日を守り楽しむ事」が重要であることが書かれています。

聖書の中このような箇所があります。

聖書のテキスト②  出エジプト20章8節~11節  新改訳聖書

8 安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。

9 六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。

10 しかし七日目は、あなたの神、主の安息日である。
あなたはどんな仕事もしてはならない。
あなたも、あなたの息子、娘、それにあなたの男奴隷や女奴隷、
家畜、また、あなたの町囲みの中にいる在留異国人も

11 それは主が六日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいる
すべてのものを造り、七日目に休まれたからである。
それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された。

今朝の聖書のテキスト②聖書の言葉からの学びのポイント

「安息日」を守り楽しむように神様は招いておられる

↓↓↓

あなたの身体を休めるための休みとは少し違います。

もちろん、1週間休みなしでフル活動で働き続けることなど出来ませんから、

「休息=身体を休めるための休み」は、私たちにとって必要なものです。

聖書の中で7日間は「身体を休めるための休み」は、残りの6日間の働きにとって
有益だからという動機で取られるものです。

しかし聖書で教えている「安息」とは、少しニュアンスが違っています。

神が招いておられる「安息」とは、神によって与えられている生命を喜び、
生かされている事を感謝して楽しむことだと教えています。

そのような理由からが招いておられる第七の日とは、
神に造られた者がどのような者なのかを思い出させる日大切な日」と聖書では教えています。

今朝もあなたにお願いとお勧めがあります。

♰主イエス・キリストは、

①私達の過去の全ての罪の為に十字架に掛かり

②3日目に復活して今も生きておられます。

③主イエス・キリスト様の身代わりの十字架を信じるだけで永遠の命が与えれます。

あなたにもイエス様の十字架の愛を体験して欲しいとお祈りしています。
「人生を豊かに歩む」ことができる事を聖書では約束して下さいます。

今朝は日曜日です。日本中のキリスト教会では日曜礼拝が開かれています。

あなたも少し勇気を出してお住まいの近くの教会のドアをノックしてみませんか? 

あなた・ご家族の抱えている悩み・苦しみを真剣に聴いて下さりお祈りして下さる

牧師先生・伝道師の先生方があなたの訪問するのを待っています。

★あなたにもイエス・キリストの十字架の愛を知って頂き、今以上に素晴らしい
人生を歩んで行くためにお手伝いが出来れば本当に嬉しいです。

※お勧めは聖書的・福音的な公同の教会に行かれる事をお薦めします。

⇒エホバの証人・モルモン教会・統一教会とは一切関係ありません。

もしどこの教会に行って良いかわからない方は下記までメール下さい。

お問い合わせ⇒ itokazu0501@mikuni-ohaka.com

※あなたのお住まいの近隣の教会を一緒にお探しするお手伝いをさせて頂きます。

☆楽しい安息の日曜日をお過ごしください。

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