「ウナイ・透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう」鑑賞

ジブン時間

おはようございます。恵みの朝を迎えました!

8月2日目の金曜日を迎えました。

 ★楽しい週末の金曜日の一日をお過ごしください。

今日の天気は、最高気温29℃最低気温26℃降水確0%です。

ジブン時間「ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう」を鑑賞しました。

動画制作:晃浩
動画制作:晃浩

解説・あらすじ「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」の平良いずみ監督が、PFAS汚染の問題に声を上げた女性たちを取材したドキュメンタリー。

2016年、沖縄県は県民45万人に供給する水道水に

広報:木村
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化学物質PFAS(有機フッ素化合物)が含まれていたことを公表する。

当時、多くの県民はPFASについて知らず、

すぐに関心が高まることはなかったが、アメリカではがんや低体重出生といった健康への影響が確認されていた。

広報:木村
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その深刻さに気づいた沖縄の女性たちは街頭で涙ながらに訴え、調査や浄化を求めるようになる。

しかし、汚染源とみられる米軍基地への立ち入り調査は拒まれ続け、汚染発覚から9年経ってもなお、汚染源の特定すらできずにいた。

子どもたちを守るために闘いを続ける女性たちは、国連を目指す。

それでも一方、アメリカやヨーロッパでは、PFASの有害性を重く見て規制が進められており、そのきっかけをつくったのも、現地の女性たちだった。

ウナイ・透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう:まとめ

是非とも、皆様にも身近にある環境問題について考えさせられるきっかけに映画です。
ご鑑賞をお勧めします。

映画のあらすじ・写真や評価や感想は、全てネットから引用させて頂きました。

https://eiga.com/movie/104219

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