心のビタミン「コロナ禍の不安の世界でも平安を持つ秘訣とは？」

　　　　　　　　　　　おはようございます。1月3週目の日曜日を迎えました。

元旦からスタートしたウォーキングも少しずつ

ルーティン化が習慣化に出来てきています。

今週も楽しみながらウィーキングに励みます。

今日の天気は最高気温21℃最低気温21℃降水確率100％です。

今朝もこころのビタミンを通じて世界のベストセラーバイブルで

楽しく共に学んで見ませんか？

★こころのビタミンの書かせて頂いている目的は、

「世界のベストセラーバイブル」

聖書の素晴らしさ②救い主イエス様との出会いの体験されていない方々にお届けする目的で書かせて頂いています。祈りながら拙い未熟な文章力で書かせて頂いています。日常生活で直面する出来事ををテーマに解決策をバイブル＝聖書を通して解決を導く事をコンセプトに書かせて頂いています。 ※クリスチャンの方々は所属先のキリスト教会の牧師先生伝道師の先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。

はげむくん

今朝の心のビタミンは、「コロナ禍の不安の世界でも平安を持つ秘訣とは？」を世界のベストセラーバイブルをひも解いて共に学んでいきましょう。

新型コロナ禍による自殺の増加を確認～失業率と連動し、若年女性で顕著～ 横浜市立大学附属病院化学療法センター堀田信之センター長と、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室森口翔助教の共同研究グループは、厚生労働省の死亡統計データ^＊1のデータ解析を行いました。その結果、2020年度の人口10万人当たりの自殺件数は、2009年度から2019年度までの実績に基づく予測値より、男性で17%、女性で31%増加していることを確認しました。

研究成果のポイント

予測値に比べ2020年度は、⇒男性で17%、女性で31%自殺件数が増加。 20代女性の自殺件数は推定値より72%増加。 新型コロナ禍の影響で、失業率が増加した結果、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓↓↓

将来が不安で自殺が増加している可能性がある

ふ‐あん【不安】読み方：ふあん［名・形動］気がかりで落ち着かないこと。心配なこと。また、そのさま。「不安を抱く」不安に襲われる」「不安な毎日」「夜道不安だ」

平安とは（意味）　１やすらかで変わったことのないこと。

無事平穏なこと。また、そのさま。「心の平安を保つ」「平安な日々を送る」　goo辞典より

※未熟者の私ですが、聖霊様により頼み祈りつつ書かせて頂きます。

今朝の聖書のテキスト①

わたしは、あなたがたに平安を残します。

わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、

世が与えるのとは違います。

あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。

ヨハネによる福音書14章27節　新改訳聖書より引用

★新型コロナウィルスの影響で失業や健康や自殺に与える影響とが深刻になっていると警察庁等が警鐘を鳴らしています。

※世界中で大多数の方々が出口の見えない長いトンネルの中を歩んでいる状況に置かれて不安の日々を過ごしていると思われます。いつまでこの状況が続くだろうかと、叫びたくなると思います。今日のテーマである→「コロナ禍の不安の世界でも平安を持つ秘訣とは？」今朝は、世界のベストセラーであるバイブルで解決の方法を一緒に学んで行きたいと思います。　ポイント①→わたしは、あなたがたに平安を残します。 ※過去に私達は、平安をも求めてさまざまの体験をして探し求めてきました。しかし一時的で永続的に続くもので見つける事は出来ませんでした。イエス様も私達に平安を残すと約束と約束しておられます。 ポイント②→わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。 イエス様は私達に平安を与えると約束しておられます。どんか環境に置かれたも変わらない平安を！ ポイント③→わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。 あなたがたは心を騒がしてはなりません。 イエス様は、これまであなたが体験して事のない平安をあなたに与えると約束して下さいました。イエス・キリスト様をあなたの何も恐れてはならないと勧めています。イエス様が与える平安は恐れを永遠に消す事の出来る平安です。