心のビタミン「良い種と、毒麦のたとえについて」天国シリーズ①

心のビタミン

おはようございます。8月最終の日曜日を迎えました。

お蔭様で全知全能の神様の御手の中でお蔭様で8月度も全ての
病気・危険・事故から愛する家族・会社の方々が守られて心から感謝します。

今日の天気は最高気温33℃最低気温26℃降水確率30%です。

今朝もこころのビタミンを通じて世界のベストセラーバイブルで共に学んで見ませんか?

★こころのビタミンの書かせて頂いている目的は、?

世界のベストセラーバイブル
=聖書に記されている

①神様があなたを愛して下さっている真実と

②救い主イエス様との出会いを体験されて
いない方々にお届けする目的で
書かせて頂いています。

神様に必死に祈りながら知恵を求めて拙い
未熟な文章力で書かせて頂いています。

※既にクリスチャンの方々は所属先のキリスト教会の牧師先生・
伝道師の先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。

今朝の心のビタミンは、「良い種と、毒麦のたとえについて」
世界のベストセラー聖書の中から学んで行きたいと願っています。

最初に①たとえ話とは(意味)   
                 
たとえ話(譬え話、たとえばなし)とは、ある事柄を理解できるようにするために、他の事柄に置き換えて説明するものである。散文でも韻文でも綴られることがあり、道徳的ないし宗教的な教訓を示すことが多い。
特に西洋においては、この広義のたとえ話のうち、人間が中心になっているものを、動物や植物、無生物を自然界の力などを擬人化して登場させるものと区別する用語法が一般的になっており、人間中心で、
より日常的な物語となる前者を「英語: parable」と呼んでおり、狭義での「たとえ話」はその訳語である。

                      出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』      
                       

アフタ-コロナの中で時代の流れは、目まぐりく変化しています。
その歴史的の大変化の中でいつまでも変わらない永遠の
ベストセラーバイブル=聖書をしっかりと学んで安心て未来を歩んでいきたいと願っています。

※先週は種と撒かれた(4種類の土地)について話をしました。

タイプ① 道ばたに撒かれた種⇒頑固な人の心

タイプ② 石地に撒かれた種⇒心が優柔不断人の心

タイプ③ いばらの中に撒かれた種⇒この世の富に心が支配されている人

タイプ④ 良い地に撒かれた種⇒素直な心で心から信じている人




今朝の心のビタミンは、「良い種と、毒麦のたとえについて」
世界のベストセラー聖書の中から学んで行きたいと願っています。

※今回のたとえ話は、 天国パート① についてシリーズ③で話されています。

シリーズ①毒麦の話   毒麦と最後の審判について  教会の現実 最後まで希望を捨てずに信じる

シリーズ②からし種    福音とからし種について     福音の命 最小から最大へ

シリーズ③ パンの話   福音と永遠の命について   福音の命 量質から新創造   

※種の例えをイエス様が語る理由には、⇒ 種には命があるという事です。
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御言葉には、命があるという事をイエス様をメッセージで語っています。



聖書のテキスト①  マタイ13章24節~30節新改訳聖書 

24 イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。
「天の御国は、こういう人にたとえることができます。ある人が自分の畑に良い種を蒔いた。

25 ところが、人々が眠っている間に、彼の敵が来て麦の中に毒麦を蒔いて行った。

26 麦が芽ばえ、やがて実ったとき、毒麦も現れた。

27 それで、その家の主人のしもべたちが来て言った。
『ご主人。畑には良い麦を蒔かれたではありませんか。どうして毒麦が出たのでしょう。』

28 主人は言った。『敵のやったことです。』すると、しもべたちは言った。
『では、私たちが行ってそれを抜き集めましょうか。』

29 だが、主人は言った。『いやいや。毒麦を抜き集めるうちに、麦もいっしょに抜き取るかもしれない。

30 だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、
まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」

今朝の聖書の箇所の豆知識

種をまく人とは⇒ 人の子 主イエスキリスト様

 畑とは⇒    この私たちの住んで世界の事を表す

◆毒麦とは悪い者(サタン)に子供たち

◆毒麦を撒いた犯人サタン(悪魔)

収穫とは⇒私達の住んでいる世界の終りの事を

刈て手⇒神さまの使い(天使)の事を示しています。

ポイント① ある晩、農夫が寝ているときに、事件が起こる

 「神の国は、自分の畑に良い種をまく農夫のようなものです。 25 ある晩、農夫が眠っているうちに敵が来て、麦の中に毒麦の種をまいていきました。 26 麦が育つと、毒麦もいっしょに伸びてきました。

ポイント② 使用人の農夫が主人の報告をする

27 使用人は主人のところに駆けつけ、このことを報告しました。『ご主人様、大変です! 

最良の種をまいた畑に、なんと毒麦も生えてきました。』

ポイント③ 使用人の農夫が毒麦を抜き取り事を主人に提案する

9 主人は、『いや、だめだ。そんなことをしたら、麦まで引き抜いてしまうだろう。
30 収穫の時まで、放っておきなさい。その時がきたら、まず毒麦だけを束ねて燃やし、あとで麦はきちんと倉庫に納めればよいのだ』と答えました。」

神様への素朴の疑問?

新聞やマスコミ等で平和で暮らしている家族に何者かに突然に命を奪われた犯人が逃走して見つからず、被害者の家族だけが泣き寝入りをするケースを見る時に?

   神様は正義の味方でなかったんですか?どうして悪魔を放置しているんですか?
という素朴の疑問が心の中に湧き出てきます。

  神様が、毒麦(悪魔)をすぐに排除(抜きとらない理由)神様からの3つの理由にまとめました。

理由①⇒良い麦・良い人を守るため

神様の方法 悪を排除する為に、誤ってよい麦を排除して抜かない為
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※農業の世界では、プロの農家は、毒麦が生えていると、畑の養分まで精力的に

※吸い上げる為に早いうちに雑草を抜き取るのは、常識です。

理由②⇒最後の神様の審判まで待つ

毒麦を抜かずに待つ
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全知全能全能の神様は、忍耐強く待って下さるお方です。

理由③⇒最後の最後までチャンスを与えたい

神様は、一人も滅びる事を望まない神様
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主イエス様が、どんな罪を犯した人の罪も赦して引き受けて解決して下さる唯一のお方です。

聖書のテキスト② ローマ人への手紙10章9節~10節 新改訳聖書

9 なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。

10 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。

11 聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」

と約束しています。

あなたがたとえどのような状況な中に於かれていても天地創造しの神様は、
今も生きてい働いておられます。

その目に見えない働きを信じるには、将来に希望の光を備えて下さり
希望を持つ力・信仰が日々成長していきます。

今朝の聖書のテキスト①聖書の言葉からの学びのポイント

あなたの口でイエスキリストを救い主として告白すると時に

↓↓↓

「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」

あなたの重荷のすべて神の御子なるイエス・キリスト様にお委ねすると解決すると聖書では教えています。

永遠のベストセラーバイブルは、「神様を信頼して⇒あなたの悩み事や問題を主イエス様に委ねる時に
問題は、不思議な方法で解決し、平安の心で日々生きることが出来る」と約束しています。

今朝もあなたにお願いとお勧めがあります。

♰主イエス・キリストは、

①私達の過去の全ての罪の為に十字架に掛かり

②3日目に復活して今も生きておられます。

③主イエス・キリスト様の身代わりの十字架を信じるだけで永遠の命が与えれます。

あなたにもイエス様の十字架の愛を体験して欲しいとお祈りしています。
「人生を豊かに歩む」ことができる事を聖書では約束して下さいます。

今朝は日曜日です。日本中のキリスト教会では日曜礼拝が開かれています。

あなたも少し勇気を出してお住まいの近くの教会のドアをノックしてみませんか? 

あなた・ご家族の抱えている悩み・苦しみを真剣に聴いて下さりお祈りして下さる

牧師先生・伝道師の先生方があなたの訪問するのを待っています。

★あなたにもイエス・キリストの十字架の愛を知って頂き、今以上に素晴らしい
人生を歩んで行くためにお手伝いが出来れば本当に嬉しいです。

※お勧めは聖書的・福音的な公同の教会に行かれる事をお薦めします。

⇒旧統一教会エホバの証人・モルモン教会・とは一切関係ありません。

もしどこの教会に行って良いかわからない方は下記までメール下さい。

お問い合わせ⇒ itokazu0501@mikuni-ohaka.com

※あなたのお住まいの近隣の教会を一緒にお探しするお手伝いをさせて頂きます。

☆楽しい安息の日曜日をお過ごしください

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