おはようございます。2月最初の日曜日を迎えました。
深い睡眠と素晴らしい目覚めに感謝します。
★今週も愛する家族や関係者が全ての病や事故などから守られて感謝します。
★石川県によりますと、建物「危険」判定7割超 石川・珠洲の3地区、地盤影響が原因と言われています。
能登半島地震で被害が甚大だった石川県珠洲市で、倒壊を免れた建物を対象とした応急危険度判定の結果、地盤が軟弱とされる正院地区など3地区で7割超の建物が「危険」と判定されたことが3日、市などへの取材で分かった。避難解消への道の険しさが浮き彫りになった。
※一日も早いインフラの復旧・復興をお祈りさせて頂きます。
★今回の能登半島地震によって尊い命を亡くなって方々のご冥福と
ご家族に神様の深い慰めが満ち溢れます様にお祈りさせて頂きます。
今日の天気は最高気温25℃最低気温19℃降水確率30%です。
今朝もこころのビタミンを通じて世界のベストセラーバイブルで
共に学んで見ませんか?
★こころのビタミンの書かせて頂いている目的は?世界のベストセラーバイブル=聖書に記されている大切な事それは?
①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されて
いない方々にお届けする目的で書かせて頂いています。
神様に必死に祈りながら知恵を求めて拙い未熟な文章力で書かせて頂いています。
※既にクリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生・伝道師の先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
今朝の心のビタミンは、「失敗しても大丈夫・聖書の約束」について
世界のベストセラー聖書の中から学んで行きたいと願っています。
★アフタ-コロナの中で時代の流れは、目まぐりく変化しています。
その歴史的の大変化の中でいつまでも変わらない永遠の
ベストセラーバイブル=聖書をしっかりと学んで
安心て未来を歩んで頂きたいと願っています。
聖書から学ぶ「失敗しても大丈夫・聖書の約束の言葉」とは
まず最初に失敗の意味ついて考えてみます。
失敗(意味)とは?
名]物事をやりそこなうこと。方法や目的を誤って良い結果が得られないこと。
しくじること。「彼を起用したのは失敗だった」「大学入学試験に失敗する」
聖書が教える失敗しても大丈夫・聖書の約束の言葉!
聖書のテキスト新約聖書 ローマ人への手紙8章28節・30~31節:新改訳
28 神 を 愛する 人 たち、 すなわち、 神 の ご 計画 に したがっ て 召さ れ た 人 たち の ため には、 すべて の こと が ともに 働い て 益 と なる こと を、 私 たち は 知っ て い ます。
30 神 は、 あらかじめ 定め た 人 たち を さらに 召し、 召し た 人 たち を さらに 義 と 認め、
義 と 認め た 人 たち には さらに 栄光 を お 与え になり まし た。
31 では、 これら の こと について、 どの よう に 言える でしょ う か。 神 が 私 たち の 味方 で ある なら、 だれ が 私 たち に 敵対 できる でしょ う。
新約聖書 ローマ人への手紙8章28節・30~31節:リビングバイブル
28私たちは、神を愛し神のご計画のうちを歩んでいる人のためには、その身に起こることは全て、
神が益としてくださることを知っているのです。
31こんなにすばらしい恵みに対して、いったい何と言ったらよいでしょう。
神が味方なら、だれが私たちに敵対できるでしょうか。
失敗は成功のもと?この言葉は本当ですか?
日本の諺(ことわざ)にもありますが沢山の学びがあると教えています。
失敗すれば、その原因を反省し、方法や欠点を改めるので、かえってその後の成功につながることになる。失敗は成功の母。
人が失敗から学ぶ事は沢山あります
①失敗の原因を知り自分の弱点を知るチャンス
失敗の原因を特定することで、今後の失敗を防ぐ方法をスムーズかつ的確に策定することが可能になります。同じような失敗を繰り返していては、成功が遠ざかるばかりです。
失敗の原因がわかれば、成功の要因に気づくことも可能になるのです。
②自分の弱点を知る絶好のチャンス
たとえば、分析の結果、「報連相の不足が原因で失敗することが多い」とわかれば、「自分は積極的にコミュニケーションをとろうとする姿勢が足りない」と気づけるでしょう。
「コミュニケーションの量を増やそう/質を変えよう」と、自分の弱みの改善につながるはず。
自分の長所を意識することは大切ですが、弱点も把握しておくべきです。
弱点を改善することで、成功がよりいっそう近づくでしょう。
③自分を責めないで割りきりの気持ち
失敗には対策できるものとできないものがあるそう。たとえば、用事に向かう途中で事件や事故を目撃し、警察や消防に通報していたら、遅刻してしまったとします。この遅刻は「失敗」かもしれませんが、通報せず立ち去ることはすべきではないため、対策を講じるのはほぼ不可能でしょう。
このような場合は、「諦めが肝心」と割りきることも必要だそう。失敗の原因を分析したうえで、
対策できないことは諦め、対策できることに集中しましょう。
もちろん、対策できるはずのことを諦めてはいけません。失敗の原因を詳細に分析したうえで、
どうやったら予防できたかをできるだけ突き詰めて考えるのです。
https://studyhacker.net/learn-from-mistake
の記事を参照しました。
ポイント① :神様は、私達を失敗を通して訓練して下さいます。
まず最初に求める時充分に気をつけることは何か?聖書から学んでいきましょう。
神様の約束① 希望を失い倒れても助けて下さいます。(詩篇145:14節)
14 主 は 倒れる 者 を みな 支え かがん で いる 者 を みな 起こさ れ ます。
14主は倒れた人を起こし、あまりの重荷に身をかがめている人の背筋を伸ばされます。
(リビングバイブル訳より)
神様の約束②: 何度で神様が手を伸ばして助けて下さる。 箴言24章16節
16 正しい 人 は 七度 倒れ ても、 また 起き上がり、 悪しき 者 はわ ざわいでつまずくからだ。
悪者よ。正しい人に手出しをしてはいけません。
正しい人は七度倒れても、そのたびに起き上がることを知らないのですか。
しかし悪者は、一度つまずくと滅びるのです。
(リビングバイブル訳より)
神様の約束③: 必ず逃れる方法を教えて下さいます。 第二コリント4章8~9節
8 私 たち は 四方八方 から 苦しめ られ ます が、 窮 する こと は あり ませ ん。 途方 に 暮れ ます が、 行き詰まる こと は あり ませ ん。
9 迫害 さ れ ます が、 見捨て られる こと は あり ませ ん。 倒さ れ ます が、 滅び ませ ん。
8私たちは四方八方から苦しめられ、圧迫されますが、押しつぶされ、打ちのめされることはありません。「どうしてこんなことが」と途方にくれることがあっても、行きづまることはありません。
9迫害されますが、神に見捨てられることはありません。打ち倒されても、また立ち上がって、前進を続けます。 (リビングバイブル訳より)
天地創造の神様は私達が失敗してもチャンスに変えて下さいます。
結論 「神様を私達の失敗をから通して訓練して下さいます
神様の約束①⇒神様は、私達が失敗して希望を失い倒れても助けて下さいます!
神様の約束②⇒神様は、私達が失敗しても何度で神様が手を伸ばして助けて下さる。
神様の約束③⇒神様は、私達が失敗しても必ず逃れる方法を教えて下さいます。
今朝の学びのまとめ
主イエス様は、地球上の全ての人の為に
★主イエス・キリストは私たちの必要に関心をもたれ、あわれみの心で愛し接して下さる
唯一のお方です。
★イエス・キリストは私たちの罪を背負って身代わりの犠牲の死を遂げて下さいました。
★それにより私たちの本当の必要である、永遠の命・天国への行く為に
罪の赦しと死への勝利を得させて下さいました。
イエス・キリストの救いは国籍、身分、立場と関係なく与えられます。
ご自身も神の右の座から地上にくだってその身分を捨てて愛して下さいました。
神様は愛のお方。そして私たちにも互いに愛し合うことを願っておられます。
きっとあなたの愛を必要としている「隣人」がいるはずです。
少し勇気を出して小さなことでもできることから行っていきたいですね。
今朝もあなたにお願いとお勧めがあります。
♰主イエス・キリストは、
①私達の過去の全ての罪の為に十字架に掛かり
②3日目に復活して今も生きておられるおられます。
③イエス・キリストが身代わりとなって十字架に掛かって下さったと信じるだけで
永遠の命が与えれます。
あなたにもイエス様の十字架の愛を体験してほしいとお祈りしています。
今朝は日曜日です。日本中のキリスト教会では日曜礼拝が開かれています
あなたも少し勇気を出してお住まいの近くの教会のドアをノックしてみませんか?あなた・ご家族の抱えている悩み・苦しみを真剣に聴いて下さりお祈りして下さる牧師先生・伝道師の先生方があなたの訪問するのを待っています。
あなたにもイエスキリストの十字架の愛を知って頂き、今以上に素晴らしい人生を歩んで行くためにお手伝いが出来れば本当に嬉しいです。
※お勧めは聖書的・福音的な公同の教会に行かれる事をお薦めします。
⇒旧統一教会・エホバの証人・モルモン教会・は一切関係ありません。
もしどこの教会に行って良いかわからない方はメール下さい。
あなたのお住いの近くのキリスト教会をご紹介させて頂きます。
お問い合わせ⇒ itokazu0501@mikuni-ohaka.com まで!
☆今日も楽しい安息の日曜日をお過ごしください。☆