ジブン時間「プロミスト・ランド」鑑賞

ジブン時間

おはようございます。恵みの朝を迎えました!

2025年の2月最初の金曜日を迎えました。

 ★楽しい週末の金曜日の一日をお過ごしください。

今日の天気は、最高気温18℃最低気温14℃降水確率30%です。

ジブン時間を確保して「プロミスト・ランド」を鑑賞しました。

ジブン時間を確保して映画鑑賞を満喫しました。

作家・飯嶋和一が1983年に発表した小説「プロミスト・ランド」を映画化

東北地方を舞台に禁じられた熊狩りに挑む2人の若者を描いたドラマ。


広報:木村
広報:木村

マタギの伝統を受け継ぐ東北の山間の町。高校卒業後に家業の鶏舎を継いだ20歳の信行は、この土地の閉鎖的な暮らしにうんざりしながらも流されるまま日々を過ごしていた。


ある日、役所から今年の熊狩りを禁止する通達が届く。違反すれば密猟とみなされ、マタギとして生きる道を閉ざされてしまう

町のマタギ衆は仕方なく決定に従うが、信行の兄貴分である礼二郎は頑なに拒み続ける。

糸数CEO
糸数CEO

やがて礼二郎は信行を呼び出し、2人だけで熊狩りに挑む秘密の計画を打ち明ける。


プロミスト・ランド:まとめ

マタギは東北地方で古くから、先祖代々継承されている。
  近年では減少傾向にはあるが、有害駆除だけではなく熊を山の神と称え、自然への畏敬と共生を図る民として、貴重なる存在である。-

<現在、マタギを主人公とした映画は殆どない中で、貴重な作品ではないかと思う。

飯島監督はこの作品が長編第一作だそうであるが、次回作にも期待したい。


映画の写真や評価や感想は、全てネットから引用させて頂きました。
https://eiga.com/movie/98557/review/



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