おはようございます。恵みの朝を迎えました!
2026年の2月4度目の金曜日を迎えました。

★楽しい週末の金曜日の一日をお過ごしください。
今日の天気は、最高気温23℃最低気温22℃降水確0%です。
『ぼくの名前はラワン』っていうドキュメンタリー映画鑑賞

生まれつき耳が聞こえないクルド人の少年、ラワン君。
彼が「自分の名前」と「居場所」を必死に探す姿がとにかくすごくて……。

みんなにも知ってほしいポイントを3つに絞って語ってみます。
「手話」という魔法との出会いの映画

イラクでは教育を受けられず、家族とも意思疎通ができずに孤立していたラワン。
しかし、イギリスのろう学校で「手話」という言語に出会った瞬間、彼の世界は劇的に色づき始めます。
それまで「何も分かっていない子」だと思われていた彼が、実は豊かな感情と鋭い知性を持っていたことが、手話を通じて溢れ出すシーンは圧巻で涙が滝のようにこぼれました。

家族の愛と「言葉」のすれ違いが切ない映画!

息子を救いたい一心で国を捨てた両親ですが、ラワンが手話という「自分たちの知らない言語」に没頭していく姿に、戸惑いと一抹の寂しさを覚えました。
「音」の世界に引き戻したい親と、「手話」で自由を得たい息子。
家族だからこそ生じる、愛ゆえの葛藤と理解への歩み寄りが丁寧に描かれています。

コミュニティが守る「居場所」の必要性を教えてくれる映画です。

ようやく言葉を得て自分らしく生き始めた一家に、無情にも国外退去命令が下ります。
しかし、そこで立ち上がったのは学校の友人や近隣住民たちでした。
一人の少年の尊厳を守るためにコミュニティが団結する姿は、難民問題という大きなテーマを「個人の物語」として心に刻みつけます。

ジブン時間「映画『ぼくの名前はラワン」鑑賞:まとめ
この映画を観て一番に感じたのは、「言葉を持つことは、人間として生きる権利そのものだ」**ということです。
最初は表情が乏しかったラワン君が、手話を覚えるにつれて瞳に光が宿り、饒舌に(手で)語り出す姿には、理屈抜きで涙がこぼれました。
私たちが当たり前に使っている「言葉」が、誰かにとっては暗闇から抜け出すための唯一の命綱であること。
重いテーマですが、映像がとても詩的で美しく、最後には「人間ってまだ捨てたもんじゃないな」と温かい気持ちになれる、そんなお勧めの一作です。

※今日一日楽しい時間をお過ごしください。
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