みくにのSDGS・地域猫活動について

スタッフブログ

おはようございます。恵みの雨の降り注ぐ朝を迎えました。

今朝も健康を与えられて目覚めも最高の気持ち良い天気です。

昨日・今日を含めて連休を取らせて頂いています。

ゆっくりと至福の時間を過ごさせて頂きます。

今日の天気は最高気温26℃最低気温24℃降水確率50%です。

みくにグループの「SDGS・地域猫活動」です。

どこの地域にも①猫が好きな人、②無関心な人、③嫌いあるいは苦手(動物アレルギー体質等も含む)な人が混在して住んでいます。

みーちゃん
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
くにちゃん
2021年よりみくにグループも出来る範囲で①バルナバフードバンク2022年度より②地域猫活動を行っています。

将来的には飼い主のいない猫を減らすこと。

飼い主のいない猫を勝手気ままな「飼い主のいない猫」として放置するのではなく、猫の嫌いな人にも、ある程度許容してもらえる「地域猫」として一定の管理をして見守っていこう、将来的には飼い主のいない猫を減らしていこう、という考えです。 みくにグループでも、バルナバハウスの空きスペースを活用して⇒足元からできる地域猫活動を私たちの友人でもある花城ご夫妻の指導の中でスタートしています。

くにちゃん
飼い主のいない猫でも、生きているんだから何かをしてあげたい」と思っている人はたくさんいます。一方、「飼い主のいない猫は迷惑だ」と思っている人もたくさんいます。

望まれない命は作らない、作らせない。でも、生まれてきた命はできるだけ長生きさせてあげたい・・・。こんな気持ちを持つ人たちが、猫と地域の共生を目指して、「地域猫活動」を進めるケースが増えてきていますが、「地域猫活動」が、ただの「エサやり」になってしまうと、地域社会に新たな問題を起こしてしまうことになりかねません。

エサをあげることが悪いことではありません、またエサをあげないことが解決になるわけではありません。

地域の中で意見交換をして、出来るだけ多くの合意を得て地域猫活動」を進めていただければと思います。

★今日は、感謝の気持ちを忘れずに過ごさせますように!

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