おはようございます。4月2日の月曜日の朝を迎えました。
ぽかぽか陽気の晴天の気持ち良い朝ですね!

★今日も一期一会の気持ちを忘れにお仕事させて頂きます。
今日の天気は最高気温24℃最低気温23℃降水確率0%
昨日、日曜日の週型運転中に大事件がありました!


昨日の日曜日に無意識に運転中に携帯電話でお話をしていました。

突然にパトーカーにサイレンが鳴り響きました。

現行犯で反則切符を切られました。

📱 運転中の携帯電話使用に関する法律
日本では、道路交通法第71条の5 によって、車を運転中に携帯電話やスマートフォンを使用することが禁止されています。特に、次の2つの場合に罰則が適用されます。
①「携帯電話保持等(交通の危険)」
定義:運転中に携帯電話やスマートフォンを使用して、交通事故や危険な運転を引き起こした場合。
罰則:
反則金の適用なし(全て刑事罰となる)
違反点数:6点(免許停止の対象)
罰金または懲役:1年以下の懲役または30万円以下の罰金
② 「携帯電話保持等(保持・操作違反)」
・定義:運転中に携帯電話やスマートフォンを手に持って通話したり、画面を注視したりする行為。
罰則:
違反点数:3点
反則金(普通車の場合):18,000円
特に注意すべきこと
ハンズフリー通話(Bluetooth、スピーカー) は認められていますが、それによって操作が複雑になり注意をそらすような状況なら違反と見なされる可能性があります。
信号待ちや渋滞中も運転中とみなされる ため、停車中でも携帯電話を操作することは違反です。
運転中に カーナビの操作をすることも注意散漫と見なされる場合があります。
✅ 安全な利用方法
携帯電話を使いたい場合は 安全な場所に停車してから使用する。
Bluetooth機器などを利用して音声のみで操作する。
💡 結論
運転中の携帯電話使用は 非常に危険で罰則も厳しい です。
安全運転を心がけるためにも、運転中は携帯電話の使用を控え、どうしても必要な場合は
車を安全に停車してから使用するように今後気を引き締めてお仕事させて頂きます。

※楽しいこころ穏やかにお過ごしください。