おはようございます。恵みの朝を迎えました!
2025年の7月3度目の金曜日を迎えました。

★楽しい週末の金曜日の一日をお過ごしください。
今日の天気は、最高気温20℃最低気温18℃降水確70%です。
ジブン時間を確保して「カーテンコールの灯」を鑑賞しました。

解説・あらすじ
「セイント・フランシス」の脚本・主演ケリー・オサリバンと監督アレックス・トンプソンが共同監督を務め、壊れかけた家族の絆が再生していく様子を「ロミオとジュリエット」の物語に重ねて描いたヒューマンドラマ。

アメリカの郊外の街。建設作業員のダンは家族に起きた悲劇
悲劇から立ち直れず、仲の良かった妻や思春期の娘とすれ違う日々を過ごしていた。

そんなある日、彼は見知らぬ女性に声をかけられ、
アマチュア劇団の舞台「ロミオとジュリエット」に参加することになる。


経験もなく乗り気になれないダンだったが、個性豊かな劇団員たちと過ごすうちに居場所を見いだしていく。
やがて突然の変更でダンがロミオ役に大抜てきされるが、自身のつらい経験が重なり演じることができなくなってしまう。
そして本番当日、家族や仲間の思いが詰まった舞台がついに幕を開ける。

カーテンコールの灯:まとめ
シカゴの舞台や映画に出演してきたキース・カプフェラーが不器用な父ダンを繊細に演じた。
それぞれ俳優で実生活でもキースの家族である妻タラ・マレンと娘キャサリン・マレン・カプフェラー
が劇中でも妻役と娘役を務め、「逆転のトライアングル」のドリー・デ・レオンが共演。
映画のあらすじ・写真や評価や感想は、全てネットから引用させて頂きました。
https://eiga.com/movie/103817/