ジブン時間「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」鑑賞

ジブン時間

おはようございます。恵みの朝を迎えました!

2025年の11月3度目の金曜日を迎えました。

 ★楽しい週末の金曜日の一日をお過ごしください。

今日の天気は、最高気温20℃最低気温18℃降水確70%です。

ジブン時間を確保して「カーテンコールの灯」を鑑賞しました。

動画制作:晃浩
動画制作:晃浩

解説・あらすじグローバルボーイズグループ「JO1」の豆原一成と、44年ぶりに映画主演を務める市毛良枝が、同じ大学に通うことになった孫と祖母を演じるドラマ。

女性の活躍が困難だった時代に学校を創立し、教育に尽力した島田依史子の著作を原案にアメリカの郊外の街。建設作業員のダンは家族に起きた悲劇

学ぶことの楽しさ」を主軸に据えながら、人生のふとした喜びや世代を超えた家族の物語を描く。

祖父の他界後、大学生の拓磨は、夫に先立たれて

ひとり残された祖母・文子と同居することになった。

ある日、拓磨は亡き祖父・偉志の書斎で、大学の入学案内を見つける。

広報:木村
広報:木村

それは偉志が遺した妻・文子へのサプライズだった。亡き夫の遺志を受け入れ、

大学への進学を決意した文子は、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する。一方、祖母と同じ大学に通う拓磨は、自分の夢に自信が持てずに将来について悩んでいた。

そんな2人はある時、富士山のことが好きだった偉志の手帳に不思議な数式を見つける。その数式が、2人にとて一歩を踏み出すきっかけとなっていく。

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式:まとめ


家族のどの人にも感情移入できるような描写で、ラストは涙が止まらないです。落ち着いた展開で進んでいきますが観た後は満足感があります。久しぶりに良い映画を観た気がします。
映画のあらすじ・写真や評価や感想は、全てネットから引用させて頂きました。

https://eiga.com/movie/104010/











タイトルとURLをコピーしました